黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
なお、本年2月4日に開催された北方領土の日記念大会や生地のコミュニティセンターでの千島歯舞居住者連盟富山支部等の集いなどに私の父のいとこや友達の母親、母親の友人を含め千島歯舞居住者連盟の方々、高齢の方々が参加されているのを見るにつけ、いつも北方領土に向けて胸を熱くさせられています。 こうした思いから、2月4日の北方領土の日記念大会の終了後には私自身も署名活動に参加しました。
それから、「住民参加型のまちづくり」につきましては、先ほど来、成川議員からも、まちづくりの鍵ではないかとおっしゃられたと思いますけれども、まさにそのように感じておりまして、まちづくりの議論に参加できる、誰もが議論に参加できる黒部市未来会議や、新しいチャレンジを応援するマイプロジェクト発表会を3月にスタートさせるほか、10月オープンの(仮称)くろべ市民交流センターにおいては、人と人が交流することで新しい
住民参加型の街づくりを期待しますが、 地元高校生を中心に開く未来会議があると良いと思うが、所見を伺います。 (2)インターンシップについて 実践型インターンシップがスタートした。
また、町内の自主防災組織が行う資機材整備や避難計画及び避難所運営計画の作成、実践的な避難訓練等に対して引き続き支援するほか、住民参加型の防災訓練の実施や防災士の養成を促進することで、地域における防災意識の高揚と防災力の充実に努めてまいります。
今後、男女問わず若い方に参加を呼びかけていきたいとの答弁でありました。 建設課に係る都市計画総務事業では、都市計画の詳細を問う質疑がありました。立山町における都市計画法に定める都市計画区域内、用途地域内の無秩序な開発を防ぐための計画であるとの答弁でありました。 以上、採決の結果、議案第3号 令和5年度立山町一般会計予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
公共工事等においては、町は入札参加に必要な資格を定めることができますが、その際には、地方自治法施行令に規定する、契約の性質または目的により入札を適正かつ合理的に行うため特に必要がある理由に該当する必要があります。
髪口議員も参加されておられましたが、グループでのディスカッションの中で多く聞かれたのは、我が子にあった寄り添い方や細やかな関わり方を学校側に求める難しさやもどかしさ、そして将来の進路に対する不安を抱え、気軽に何でも話し、相談するところが立山町にはないといった切実な声でありました。
令和5年4月16日に「富山湾岸サイクリング2023」が本市の総合公園をメイン会場として開催されることから、黒部ならではの参加者へのおもてなしとサイクリングを通じた本市への誘客や賑わい作りの取組に対する補助金を計上しております。 これらの補正の財源といたしましては、繰越金を充当することとしております。 次に、契約関係議案について申し上げます。
私は、今議会に提案されております、議案第77号及び第78号に反対する立場から討論に参加いたします。
日比谷公園大音楽堂での出発式並びにアピール行進に参加されての感想を、市長の感想をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
モデル競技には、合わせまして225名の生徒が参加しており、9月19日以降、現在まで、柔道、剣道については10回程度、バスケットボールにつきましては4回実施しておるところでございます。
これは私が政治目標に掲げる住民参加型のまちづくりである、みんなでつくろう黒部の未来と方向性を同じくするものであります。 今現在、私がこうなったらよいなと考える内容を少しお話しします。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
自動運転につきましては、富山県立大学との共同研究テーマの一つに位置づけ、これまでもワーキンググループの会議に参加いただいたり、合同で先進地視察を行うなど、連携して取組を進めており、先般、富山県立大学において開催された自動運転車両の試乗会においても、本市に情報共有のため、案内があり、参加したものでございます。
また、開通10周年を迎えた新湊大橋を折り返し地点とするジョギングの部には、1,000名を超えるランナーに参加をいただき、橋上から望む美しい富山湾と雄大な立山連峰の眺望を背景にベイエリアの魅力を感じていただきました。 去る11月19日には、オリバースポーツフィールド射水において、児童を対象にサッカーやタグラグビーなど多様なスポーツを体験できるイベント「オリスポフェス2022」を開催いたしました。
28 ◯生活環境文化部長(二塚英克君) 今年度、地域担当職員を配置した平米、川原、木津地区におきましては、住民が参加するワークショップをそれぞれ3回開催して、地域が抱える課題と課題を解決するためのアイデアを出し合い、その整理を行ったところであります。
この特別清掃では、コロナ前の令和元年度は延べ8,400人の方が参加されたというふうに伺っております。それ以降はコロナの影響で、令和2年度は清掃活動は開催中止、令和3年度は海岸清掃のみの開催で1,000人が参加されたとのことでした。
今回の勝興寺の国宝指定を受けて観光客等の増加も想定されますことから、市といたしましても、美しいまちづくり高岡市民連絡会議や地元自治会等とも連携しながら広く市民の皆様方に呼びかけ、多くの方に御参加いただく特別清掃の実施を検討するなど、勝興寺と周辺地域の環境美化を推進してまいります。
①人口減少社会への対応、 ②安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者 がいつまでも元気な街、 ③子育てしやすい街づくりとふるさと教育、 ④住民参加型のまちづくり、 ⑤黒部ブランドの確立・強化、 ⑥観光政策の強化、 について、それぞれ新規目玉事業の構想・企画段階にあると思うが、現時点で の概要を